中鴻池リージョンセンター
企画運営委員会

リージョンセンター企画運営委員会は、市内7ヶ所のリージョンセンターを拠点に地域のボランティア市民で構成されている団体です。

同委員会では、地域の特性を生かした個性豊かなまちづくりを推進するため、市と市民が協働して行う事業等を企画・立案し運営しています。

グリーンパル企画運営委員会はC地区を担当しています。

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---2024年 5月--- 

6月から7月の行事内容を掲載しました

---2024年 5月--- 

令和6年度広報紙保存版を掲載しました

---2024年 4月--- 

令和6年度年間行事予定を掲載しました

---2024年 1月--- 

1月から5月までの行事内容を掲載しました

---2024年 1月--- 

広報紙「グリーンパル92号」令和六年1月号を掲載しました

---2023年 9月--- 

広報紙「グリーンパル91号」令和五年9月号を掲載しました

---2023年 5月--- 

広報紙「グリーンパル90号」令和五年5月号を掲載しました

---2023年 4月--- 

令和5年度、年間行事予定を掲載しました。

なお、新型コロナウイルスのため、行事を変更あるいは中止すること 

        がありますのでご了承ください。

--2023年 1月--- 

広報紙「グリーンパル89号」令和五年1月号を掲載しました

---2014年4月--- 

ホームページ リニューアルしました


中鴻池リージョンセンター


 東大阪市中鴻池リージョンセンター「グリーンパル」は、グリーンは、森をイメージした建物のデザインと東側に広がる寺嶋公園の新鮮な緑を表しています。 また、仲間を意味する英語の「パル」には、そこがコミュニティ活動の拠点となり、地域の人々が連帯し合うようにとの願いが込められています。
 この地域には、東大阪トラックターミナルや大阪機械卸業団地などがあり、流通が発展しています。 鴻池新田駅すぐの「鴻池新田会所」は農民から小作料を徴収し、幕府へ年貢を納め、新田にある農民の家や水路、樋門、道路、橋などの維持補修、また幕府や鴻池家からの命令・通達を村に伝えるなど、管理を行う事務所として、翌宝永3年(1706)から現在の会所の建設が始まり、次の年に完成しました。敷地は国の史跡、建物は重要文化財に指定されています。