リージョンセンター企画運営委員会は、市内7ヶ所のリージョンセンターを拠点に地域のボランティア市民で構成されている団体です。
同委員会では、地域の特性を生かした個性豊かなまちづくりを推進するため、市と市民が協働して行う事業等を企画・立案し運営しています。
グリーンパル企画運営委員会はC地区を担当
しています。
new
---2019年 9月---
広報紙「グリーンパル81号」令和元年9月を掲載しました
---2019年 6月---
広報紙「グリーンパル80号」令和元年6月を掲載しました
---2019年 4月---
---2019年 1 月---
広報紙「グリーンパル79号」平成31年1月号を掲載しました。
---2018年 9 月---
広報紙「グリーンパル78号」平成30年9月号を掲載しました。
---2018年 6 月---
広報紙「グリーンパル77号」平成30年6月号を掲載しました。
---2018年 4 月---
平成30年度 年間行事予定を掲載しました。
---2018年 1月---
広報紙「グリーンパル76号」平成30年1月号を掲載しました。
---2017年 9月---
広報紙「グリーンパル75号」平成29年9月号を掲載しました。
---2017年 6月---
広報紙「グリーンパル74号」平成29年6月号を掲載しました。
---2017年 4月---
年間行事予定をアップしました
---2017年 1月---
広報紙 平成29年1月号「グリーンパル73号」をアップしました
---2014年4月---
ホームページ リニューアルしました。
東大阪市中鴻池リージョンセンター「グリーンパル」は、グリーンは、森をイメージした建物のデザインと東側に広がる寺嶋公園の新鮮な緑を表しています。 また、仲間を意味する英語の「パル」には、そこがコミュニティ活動の拠点となり、地域の人々が連帯し合うようにとの願いが込められています。
市役所がある荒本周辺は「まいど一号」のプロジェクトが進められた「東大阪宇宙開発研究会」の本拠地をはじめ、東大阪トラックターミナルや大阪機械卸業団地などがあり、流通が発展しています。
鴻池新田駅すぐの「鴻池新田会所」は農民から小作料を徴収し、幕府へ年貢を納め、新田にある農民の家や水路、樋門、道路、橋などの維持補修、また幕府や鴻池家からの命令・通達を村に伝えるなど、管理を行う事務所として、翌宝永3年(1706)から現在の会所の建設が始まり、次の年に完成しました。敷地は国の史跡、建物は重要文化財に指定されています。
市民の皆さんに親しんでいただくため、解体修理が終了した平成9年9月より一般公開をしています。